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地域を考える。

 

 ご覧頂き、ありがとうございます。今回のコラム担当のM.Tです。

 

おまけコラムにて、松山でのことを書かせていただきましたが、

きちんと反省?したのが良かったのか・・・・・・。

「ご縁」があったようで、登録講習を受けに1泊2日で松山に再度行ってきました。

 

前回、出会った素敵なお店で、美味しいお料理とビールをいただき、

また、店員さんも私を覚えていてくださっていて実に楽しい時間を過ごすことができました。

講習会を含め松山で知り合った方々に心より感謝しています。ありがとうございました。

 

そして、その地域の方々のちょっとしたおもてなしで其処が最高の場所になるのですね。

ありがたい勉強になりました。また、ぜひ松山を訪れたいと思っています。

ちなみに、しっかりと翌日は講習を受けてまいりました。(笑)

 

 またまた、前置きが長くなってしまいましたが、

今回のコラムでは地域=まちをテーマに思いを綴りたいと思います。

あくまで、私見で申し訳ありませんが・・・・・。

 

 さいしょに、何故?地域(まち)を考える様になったのかというと、

やはり、きっかけはマンション管理士になってからでした。ヒントはマンションの居住形態です。

まず、マンションという空間は住まいの集合体であります。それはいわば一つの「まち」となり、

その居住者は「まちの住人」といえます。

そして、マンション管理士はその「まちのお世話役」だと、ある大先輩に教わりました。

 

この発想からさらに飛躍して?私は、マンション内のみならず、

今度は高知という「まち」を知りたいと思っていきました。

 

まず、都市部と違い高知は居住形態として圧倒的に一戸建てが多い地域です。

しかし、マンション居住者も地域(まち)から捉えれば、

地域の戸建て居住者同様に共同の地域住民なのです。

 

そして、地域内において、任意団体である自治会はきちんと機能しているように私は感じたのです。

むしろ、管理組合さん頑張って!と思ったりもしました。

 

少し、補足です。国土交通省から出されているマンション標準管理規約にも、管理組合の業務として、〜地域コミュニティにも配慮した居住者間のコミュニティ形成〜が、新たに追加されています。

 

昨今、地域の活性化という言葉をよく耳にしますが、

その前提として地域住民みんなが安心して、笑顔で暮らすことが出来なければ、

果たしてそこに活性化は生み出されるのでしょうか。

 

それには、自治会、管理組合、企業等、いや市民みんなが相互に連携し知恵を出し合い、

そこに住みたい、いや住んで良かったと思える地域=まちを、

新しい発想を持って創り上げる必要があるのではと感じています。

しいてはその新しい発想こそが、地域の活性化に繋がる可能性に充分なりうるのではと思っています。

 

また、みんなのちょっとした気遣い(おもてなし)で、松山で私がそう思ったように、

高知を訪れる方々にも、十二分に、あっ此処って【高知】いいな!と感じていただけるのではないでしょうか。

 

なかなか容易いなことではないでしょうが、いつまでも元気なまちであってほしい!と切望しています。

だからこそ今、もう一度、地域を見つめなおす時期にあるように思います。

 

さいごに、私は、5月より高知市まちづくり条例・第3期見守り委員に選任され、

高知市長から任期2年の委嘱状をいただきました。

これから、先輩の委員の方々に教えを請けながら、高知市民ならびにマンション管理士としても、

私が、このまちの活性化に少しでも貢献できればと思っています。

 

最後まで、お読みくださりありがとうございました。M.T